ようこそ 天龍峡へ
2018年8月5日秋めいた風に誘われて
2018年8月17日ツバメ達が巣立った後の巣に新たに誰か(🐦)が住もうとしているようです。
朝 藁や茎の長い草が案内所の窓の下にらんごくに散らばっています。
(※らんごくとは、飯田弁で散らかった状態をさします。例えば、らんごくな部屋⇒散らかった部屋とか)
けれど犯人(🐦)の姿は見えず
ある朝のこと その鳥のものと思われる羽根が!
そして窓から目撃したのです。
白と黒のセキレイの姿を!!
セキレイは地上2メートルほどのところに、
しかもツバメの巣をリフォームして営巣するものなのでしょうか?
この後進展もなく、巣は放置されております・・・
ツバメ達に続きセキレイまでもが住みやすいと思ってくれたのでしょうか?
豊かな自然に恵まれた『天龍峡』ならではの『事件』なのかもしれません^^
(りゅうのひげ)